外付けSSDを自作してみました。
Macのドライブが写真でパンパンになったので、写真を外付けドライブに移して管理したいと思いました。
容量は少し余裕を持たせて2TBにしようと考えました。しかし、現在の外付けSSDはまだ少し高く18000円位になってしまいます。
自作で15000円...なんとも言えない価格差でしたが、今回は勉強兼ねてやってみました。
YahooショッピングでSSDとAmazonでエンクロージャーをそれぞれ買い自作することにしました。
作業は簡単でした。
Amazonで買ったORICOのエンクロージャーです。20%オフで2100円くらいでした。
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KIOXIAのM.2SSDです。転送速度は最近のSSDにしては少し遅いです(【最大転送速度】読み込み:2,100MB/s、書き込み:1,700MB/s)、がUSB3.2gen2では1054MB/sですので十分だと考えこちらの製品に決めました。Yahooショッピングのツクモで実質11000円くらいでした。
Amazonリンク→https://amzn.to/487l1iP
SSDの中身です。かっこいい。
エンクロージャーの中身です。
ドライバーやUSBケーブルもついてました。また、ケースは少し重みもあり高級感もありました。
説明書は中国語と英語だけで、何書いているかわかりませんでしたが、Amazonのホームページにあります。また、絵を見ればわかると思います。(ネジも取り付けのゴムも2個ずつあるので無くさないと思うけど無くしても安心ですね)
付属のドライブで蓋を開けます。ネジは特殊な形をしてました。(ドライバーはついてます。)
斜めにブスッと刺す感じです。反対側はゴム栓のような物をつけて基板にギュッと押し込みます。こういう作業は初めてなので少し心配でしたが割と簡単です。基板もケースからとれるので外してつけてもいいと思います。
ブスッと斜めに刺して、ピンをギュッと押し込むとこんな感じで収まってくれます。
両面テープ?冷却テープ?をSSDに貼り付けます。両面にフィルムついてますのでどっちも外します。
蓋をしてドライバーでネジを閉めたら完了です。初めてでも5分もかからないと思います。
SSDの外箱です。made in chaneでしょうか。
完成したら付属のUSBケーブルを繋ぎます。
ここから先はMacで接続してになります。特に難しいことはなく、ディスクユーティリティを使って初期化していきます。
左上の消去を押して名前を決めます。下の項目はそのままでいいと思います。
少し待てば完了です。
認識してくれたのでOKです。
こんな感じです。余ってるSSDがあるならやってみてもいいんじゃないかと思います。
無事、移行もできました。
600GBのデータ転送で20分?ほどで終わりました。ただその時の発熱がすごいことすごいこと。
壊れないかと思うぐらいの発熱でした。表面は触れないくらい熱くなってました。しばらく使ってみて様子を見てみます。冷却があるような製品があればその方がいいかもしれません。ただそれでコンセントがいるとなると考えものです。
本当はUSB4(Thunderbolt4)で作ってみたかったんですが、よくわからない中国製?のケースでも1万円ほどしてましたので今回はやめときました。また今回の発熱具合を考えるとそれもまた心配です。しばらく様子をみていい感じなら買ってみたい気もします。
しかしこの容量のバックアップを考えるとまたそこにもお金がかかってきますね...Macで1TBと外付けSSDで2TBということは、バックアップで4TBほど必要になります。データって大変ですね。
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以上
カスタム設定のリフレッシュ
色々いじっているうちに迷走してきたので、設定をリセットしました。
散歩しながらちょこっと撮影してきました。
xf16は本当にお気に入りのレンズです。
子供とのお散歩にもってこいのレンズです。
カスタム設定
FILM:PROVIA
DR:DR400
WB:AWB(R0:B0)
H-Tn:-1
S-Tn:-1
COL:-1
SH:-1
NR:-1
CCR:弱
最近WBシフトをいじって黄色みのある写真を撮ることが多かったので、いったんフラットに戻してみました。
改めてFUJIFILMの色味のよさを思い出しました。
しばらくはこの設定で撮っていきたいです。
青、赤、緑と綺麗な発色をしています。
もう一段カラーを-にしたくなってきます。
なんとなく草をとってみたんですがピントがずれていました。
こういうススキ?系の草が揺れているととりたくなりませんか?
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今日からFUJIFILMのカメラがまた値上がりしていました。
欲しい時が買い時なことが最近多いですね。
ついxf23mmf1.4をポチッとしてしまいそうでしたが、一旦落ち着いてスルーできました。
来年X-Pro4出たら買うんや!!
という強い意志を持って過ごさないと余計なものを買ってしまいそうです。
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以上
ガーデンモール木津川にあるキッズパークに行ってきた
ガーデンモール木津川は駐車場も無料で、子ども連れでも移動が楽です。
そのガーデンモール木津川の中にある、2Fのアミュージアム(ゲームセンター)内にキッズパークがあります。
2023年時点での料金は
---こども(1歳以上)---
15分 110円
上限(平日)660円 (土日祝)上限なし
---保護者---
15分 110円
上限(曜日関係なく) 660円
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となっております。
また、これとは別に入会金330円がかかってきます。(LINEのお友達登録で無料になりました。)
この施設、子供のみで入場できないので実質15分220円はかかってきます。また、保護者の人数分が費用もかかってくるので、注意が必要です。
とはいうものの小学生までしか入場できず、小学生でも高学年では物足りない感じなので小さい子供がいても安心だと思います。
私が行った平日の午前中は、4組ほどいましたが幼稚園くらいの子供まででした。
施設内は靴を脱いでの入場になります。
ボールプールやエアーの滑り台、ママごとセットなど色々ありました。
最初はこの滑り台やボールプールに怖がっていましたが、慣れてきた頃には何回も遊びまくっていました。
フロア全体はそこまで広くはないですが、小さい子供には広々と遊べると思います。以下の2枚が大体の全体写真です。
フロア全体は柔らかいマットが敷いてあります。1歳くらいの立てるようになったばかりのお子さんも来ていました。
手漕ぎバイクのような乗り物もありました。こけながらもコキコキと乗っていました。
中に乗ってクルクル回るやつです。
トランポリンや鉄棒もあります。トランポリンは大人と子供が入れるくらいで、一緒に入ってジャンプできます。鉄棒は大人の膝くらいの大きさでした。
今回一番のお気に入りのエアー滑り台です。空気を入れる音に少し怖がっていましたが、一回一緒に滑ってあげると「もっかーい」と言って何回も滑っていました。
ボールプールです。謎のクマのトンネルが設置されています。ボールも掃除するマシーンで掃除されているみたいでした。大量のボールがあり大人もワクワクします。空いていたらここで写真を撮るといい感じに写るかもしれませんね。
今回は怖がってしていませんが冒険?型のエアーの遊具もあります。空気で膨らんでいるので転けても安心ですね。
こういったママごとおもちゃもあるので、遊具を怖がる子も少し遊べたりします。
館内は飲食も自由です。
自販機は子供用のこれのみでした。ある意味一番怖いやつです。
一応中にはおむつ替えのスペースもありました。また、無料の鍵付きロッカーも設置してあり、少量の荷物なら入れれると思います。
トイレは一度スタッフの方に声をかけ、ガーデンモールのを利用することになると思います。(詳しくは施設に聞いてください。)
平日だと上限があり、保護者と合わせて1320円ほどかかってきますが、体を動かして遊べるので体力を使えていいと思います。また15分単位の精算なので買い物の間にも利用できると思います。
以上
鈴鹿サーキットパークに行ってきた!
鈴鹿サーキットパークの記事です。
関連する他の記事は(鈴鹿サーキットホテル編、鈴鹿サーキットホテル朝食・夕食編)
子供連れでも行ける旅行先、その候補に上がったのが鈴鹿サーキット!
2歳児でも楽しめるアトラクションがいくつかあったので候補に上がりました。
鈴鹿サーキット内にある鈴鹿サーキットパークに行ってきました。
開園時間に合わせて10時ごろパークには到着しました。
ゲートでは宿泊することを伝えると、車のバックミラーに吊るす駐車証明書をもらい園内に入れました。もちろん駐車料金はかかりませんでした。
平日ということもあってガラガラでした。
ホテル前にある駐車場に停めて、ホテルのフロントに行きます。
受付に宿泊することを伝えると、パークの入園券と仮の鍵を入れるケースをもらいました。15時以降チェックインで、そのタイミングで支払いでした。荷物をフロントに預け、すぐパークの方へ向かいました。
パークへの入り口は、ホテルの中庭を歩いて通り抜けると直ぐです。
ここで、フロントでもらったチケットをみせると、園内のアトラクション自体は別料金であることと乗り放題チケットが園内料金で買えることを説明されました。
今回は乗り放題チケットを買うつもりだったので、大人2人分のチケットを買って園内に入りました。なお2歳の子供は入園料もアトラクション代もかかりません。もちろん0歳も。
(ちなみに乗り放題チケットはシールタイプで服に貼り付けるか、もしくは見せるだけで利用できます。また無くしたら1回だけ再発行できます。私は不注意でなくしてしまいましたが、レシートがあれば再発行できます。)
この日園内は平日だったこともあり、ガラガラで非常に快適でした。
地元の幼稚園の遠足の団体さんや、同じような5、6歳くらいまでの年の子供ばかりです。
園内に入る前から「あれ乗るあれ乗る」と、ハチのかごに乗るアトラクションが見えており大興奮していたアトラクションに乗りました。
XF35mmF1.4にて撮影
レバーで上下する乗り物です。レバーでの操作はいまいち分かっていない様子でしたがこの日4、5回は乗っていたと思います。
レールの上をバケット号?のような乗り物に乗って進む乗り物。アクセルは手元のレバーで自分で運転します。
今回1番乗っていたのが、でんでん虫型のコースター。乗車中の撮影も問題なさそう?でした。
2歳でも乗れるコースターとあって、スピードが出たりはありません。ですが、少しだけ加速したり、上下したりとマイルドな動きもあり、この日一番何回も乗っていました。降りると同時に、「もう一回乗りたーい」と連続すぎて乗り放題チケットを見せる必要もないくらいでした。
XF16mmF1.4にて撮影
あまりにも気に入りすぎてか、家に帰ってきてもずっと「でんでん楽しかった」とずっといっています。
他にも色々と2歳からでも乗れる乗り物がありました。ホームページで確認してみてください。大人の付き添いは絶対に必要ですが、船を操縦する乗り物や車を操縦、電車を操縦など、鈴鹿らしい自分で操縦するようなアトラクションが多くあります。動きが激しく怖がる子もいるかもしれませんが、遊園地デビューにはもってこいだと思います。
ちなみの観覧車もあります。初めての観覧車は少し怖がっていましたが、周りの景色を見たりしながら楽しんでいました。家族みんなで乗れるのでおすすめです。
昼食は園内のレストランです。フードコートスタイルのよくあるテーマパークのレストランです。ちなみにエプロンはなかったと思う(見つけてなかっただけかもしれませんが)ので、持参したエプロンです。食器類は置いてありました。
お子様ランチは定番のカレーと揚げ物。大人もカレーなど何種類かあります。
XF16mmF1.4にて撮影
結局16時ごろまで園内で遊び尽くし、ホテルにチェックインしました。
園とホテルが近すぎるので、疲れていても楽ちんです。
付き添いで行く大人も格好つかれますからね。
あと園内には何ヶ所かトイレや授乳室もあるので、0歳児も安心でした。ベビーカーを持って行きましたが、ベビーカー置き場もありました。オムツを捨てるゴミ箱もあります。
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(鈴鹿サーキットホテル編、鈴鹿サーキットホテル朝食・夕食編)
鈴鹿サーキットホテルに泊まった!
鈴鹿サーキットパークホテルの記事です。
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入り口でパシャリ。綺麗なホテルです。花や木も多く素敵なホテルです。
XF16mmF1.4にて撮影
鈴鹿サーキットホテルへ宿泊しました。パークで散々遊んだ後、移動が楽なこと楽なこと。同じ敷地内にある強みですね。
フロントでパーク入園券をもらった時に一緒にもらった、鍵を入れるケースを見せ、お支払いをすませます。
部屋までの移動も遠くなく楽ちんでした。
おそらく2階か3階くらいまでしかないと思います。フロントから部屋までの通路もいい感じでした。
客室のある通路にはカードキーが必要で、部外者は入れないようになっています。
iPhone15Proにて撮影
最初ベットの左側に隙間がありましたが、少しベットを寄せて隙間を無くして4人で寝ました。
部屋のあっちこっちに鈴鹿サーキット感がありました。渋い赤色がかっこよかったです。
実はこのホテルを選んだ理由に、風呂トイレ別ということがあります。
0歳児を連れており、まだ大浴場には入れない為、風呂トイレ別のホテルを鈴鹿周辺で探していました。
少し勘違いしていたのが風呂とトイレは別でしたが、風呂と手洗場は一緒だったということ。
風呂だけが独立していると勘違いしており、大浴場には入れないが家の風呂に入るくらいの感じはできるだろうと思っていましたが、結果としてユニットバスでも同じでした。
とはいえ、やはり風呂トイレ別は素晴らしいです。安心できます、色んな意味で。
独立したトイレです。
部屋のお風呂用にタオルも4セットありました。(大浴場には別のタオルが置いてあるので、持っていく必要はありません)
アメニティーも多数用意されています。子供用のアメニティーは持ち帰りできます。特にこのコップは気に入っており家に持って帰ってうがい用に使っています。
子供用は0歳と2歳だったので2セット用意してくれていました。
風呂はカーテンで遮る方式です。清潔感に溢れていました。子供用の泡ソープも置いてくれていました。
部屋にはオムツを捨てるゴミ箱もありました。中の袋も二重にしてくれており、匂い漏れもありませんでした。
ミルク用にポットも置いてくれてます。哺乳瓶を洗う為に新品のスポンジや子供用の食器洗い洗剤、タオルもあります。
予約の時点でアンケート欄に子供用のパジャマのサイズ(100サイズから3サイズ程)を書いていたので2歳の子供に借りました。
大人と同じパジャマで「いっしょ」と喜んでいました。
子供用は胸にコチラが書かれています。
お水も2本いただけました。また、コーヒーとお茶のインスタントが置いてありました。
(ちなみにお菓子類はありませんでした)
2歳の子供とは大浴場へ行きました。
THE SPAという名前で、ここへも少し外を歩いて移動です。とはいうもののホテルから直ぐそばです。(体感1分です。)
入り口で部屋のカードキーをかざすとドアが開きます。
お風呂内は撮影禁止のため写真はありませんが、公式サイトに載っています。
正直、あまり期待してなかっただけに感動しました。
まず、子連れだらけだったので色々安心しました。私が行った日は平日でしたが、ほぼ皆さん子連れでした。これに勝る安心はない!
そしてお風呂内の床面、滑りにくい床です。これが全然滑らない。2歳児も安心して歩けます。そして綺麗でヌルヌルもなく最高です。
風呂場は熱いお風呂とぬるめのお風呂がありました。あと露天風呂。まだ熱いお湯に慣れていない子供でもゆっくりと浸かることができます。(38度のお湯と41度のお湯だったと思います。)気持ちいいと言いながら、ゆっくり浸かることができました。
脱衣所にちゃんとタオルも置いてあり、部屋から持っていく必要もないし、2回入る人でも部屋で干す必要がない。
気持ちよかったのか、「温泉行きたいね」と言うようになるくらい子供も喜んでいます。
満足度はとても高いホテルだと思います。朝夕のご飯とがついて大人1人が15000円でした。子供は食事含めかからないプランでしたので、大人2人で30000円です。
ホテルの方はみなさん気さくで、子供にも優しく接していただきました。またスタンプラリーなど子供のための企画も用意してくれており、本当に子供のためを思ったホテルになっていると思います。
夕食と朝食はともにバイキング(ブッフェ)でした。
それはこちらの記事で。
ちなみにフロントの売店にはアイスや飲み物が少しと、パークのお土産が置いてありました。
以上
他の記事は(鈴鹿サーキットパーク編、鈴鹿サーキットホテル夕食・朝食編)
鈴鹿サーキットホテル〜夕食・朝食編〜
鈴鹿サーキットホテル〜夕食・朝食編〜の記事です。
関連する他の記事は(鈴鹿サーキットパーク編、鈴鹿サーキットホテル編)
さて、旅行の楽しみといえば夕食ですね。バイキングとなるとやっぱり気合が入ってきますね!いまだにどれくらい食べたら元が取れるんだ!とか考えてしまします。
と言うことで、鈴鹿サーキットホテル内の「THE DINING」へと言ってきました。
0歳と2歳を連れてのディナーバイキング(ブッフェ、ブュッフェなど色々言い方がありますが食べ放題です笑)
ちょこっとだけ(2分もかからないくらい)ホテル敷地内の中庭を通ったらあります。
イルミネーションもしていて綺麗でした。
受付で部屋番号を伝えると案内してくれました。
こんな感じの綺麗なお食事会場でした。
メニューについては和洋中と色々ありましたが、少しお高いバイキングにある、よくある感じの凝ったメニューでした。
大人のスプーンだったりフォークだったりは紙袋に入った木製の使い捨てでした。
お皿に盛るのって難しいですね。なかなか美味しそうに見えない...
この麻婆豆腐は辛くて美味しかったです。
ドリンクは基本コーラ選んでしまいますね。
こんな時じゃないと食べれない玉ねぎサラダ!
鰹のたたきがありました。お刺身があると好感度上がりますね。
ローストビーフは何度も食べちゃいますね!
お寿司あると思ったけどなかった(勝手な期待です!!)
スイーツはとりあえず色々とります。生クリーム大好きマンなので山盛りです。
植木鉢はココア?とオレンジのケーキ見ないな感じでした!美味しかったです。
蛇口からみかんジュースがでてきます。とりあえず飲んでみたくなりますね!
離乳食、子供用のスプーンとフォーク、使い捨てのエプロンもあります。今回は頼みませんでしたが、子供用に専用のパンケーキセットも用意してもらえます。唐揚げ、ポテト、自分で作るハンバーガー(トマト、チーズ、ハンバーグ)、焼きそば、オムライスなど置いてありました。
ただ外食だと興奮してか、なかなかたべてくれませんね。大人用メニューもなま物だったり辛い物も多く気を使います。
朝食についても同じ会場でのご飯になります。もちろん朝食もバイキング形式で、夜とはメニューが変わっていますのでご安心ください。こういう時って普段そんなに朝ごはんを食べなくても、バイキングとなると張り切って食べたくなりますね。
朝ごはんは子ども用にモーニングプレートを頼んでみました。おそらく夜に頼むものと同じだと思います。
違いは写真では見にくいですが、ポテトが顔型のハッシュポテトであること、ソーセージがついていますが、そのソーセージがバイキング会場のものに比べて短いこと、トマトがついていることです。
スプーンとフォークがレンチ型をしていてかっこいいです。このタイプは会場に置いてなかったと思います。
プレートですが、注文から出てくるのは爆速だったので、子どももわちゃわちゃせず待つことができました。
ここからは、私が食べた朝食です。
朝から山盛り食べてきました。
やっぱり普段食べないサラダなんかよそってみたくなりますね。
ししゃもは普段高いので家で食べる機会が少ないのでリピートしました。
デザートもいっぱい食べてきました。
朝食も和洋中と色々揃っていましたので、何かしら食べれるものもあると思います。
写真は全てiPhone15proを使用しています。
以上
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